四代百年。魚の街の銚子で鰯(いわし)にこだわり続けた自信と誇り

寅松のいわしのこだわり

魚離れが進む現代に栄養価の高い鰯を美味しく調理して魚食を普及させることが私たちの理想です。

新鮮なマイワシ

原料(いわし)の良し悪しが製品の質に直結します。

水産加工食品は、原料(いわし)の良し悪しが製品の質に直結する代表的な食材です。時期や漁場の変化に伴いサイズ、鮮度、脂肪ののり具合は、大きく左右されます。それゆえに何よりも目利きが重要になります。『寅松のいわし』で原材料となるいわしは、主に銚子漁港で水揚げされた『入梅いわし(6~7月に水揚げ)』と呼ばれ年間を通して最も脂がのると言われているものを使用しています。

イワシの仕入れ

仕入れの産地、品質、鮮度へのこだわり

当社の工場は、日本有数の鰯の水揚げ量を誇る銚子漁港の近くにあります。
シーズン中には毎日多くの業者が買い付けに集まります。
そんなシーズン最盛期の中でも当社は、自社で定めた厳しい基準(鮮度、脂肪、肉付き等) をクリアした魚しか仕入れません。
時には月に1度しか仕入れをしないこともあります。 どんなに沢山鰯が獲れて原材料仕入れ価格が安くなってもこれだけは妥協できません。

商品化までの全ての工程を自社で行う一貫生産

仕入れ、一次加工(下処理)、二次加工、パック詰め、保存管理まで全ての工程を漁港近くの自社工場で一貫生産・管理をしております。

イワシの仕入れ

衛生管理へのこだわり

第三者機関の厳しい基準をクリアした管理体制で取り組んでいます。
毎日2時間かけて清掃しています。
手洗い、ローラー掛けは1時間ごとに実施しています。
また、2カ月に1回、全従業員を対象とした勉強会を実施しております。

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ご注文合計5,000円以上送料無料

「寅松のいわし」は(株)竹中水産が運営・管理を行っております。